【Salesforce】KOMOJU決済をLiveモード(本番環境)で利用開始する方法
上記手順にてKOMOJUとの連携後、KOMOJU内にて有効な決済手段をSFCC側へ同期するためにジョブを実行する方法は以下ご参照ください。
※KOMOJU上で有効になっていない決済手段は同期されません。同期された決済手段はSFCC上でON/OFFの切り替えが可能です。
Step 1:updatePaymentMethodジョブを実行します
SFCC BM : 管理 > オペレーション > ジョブ より updatePaymentMethodジョブを実行し、SFCCサイト上でKOMOJUでサポートされている支払い方法を有効にします。
Step 2:支払い方法の有効・無効を切り替えます
KOMOJU支払い設定に、サポートされているすべての支払い方法が表示されます。トグルボタンを使って、各支払方法の有効・無効を切り替えることができます。
ジョブについて
各ジョブの詳細とデフォルト実行スケジュールについて
本カートリッジでは下記3つのジョブが含まれています。
updatePaymentMethod(初回実行必須、適時実行)
KOMOJU APIを呼び出して、利用可能な支払い方法を取得し、カスタムオブジェクトを更新します。カスタムオブジェクトはAPIレスポンスに従って更新され、属性「Available Komoju Payment Methods」は、支払い方法とその詳細を含む文字列化されたテキストで更新されます。
※カスタム属性に保存されている支払い方法がすでにある場合、このジョブはそれらの支払い方法のステータスを変更することはありません。新たにKOMOJU側で追加&有効かされた決済手段を同期します。
komojuCancelProcess (スケジュール実行:デフォルトは30分毎)
KOMOJU API を呼び出し、キャンセルフローに要求された注文をキャンセルするジョブです。
- このジョブは、注文ステータスがキャンセル支払いステータスが未払いのケースで、KOMOJU Cancel Statusのドロップダウンがキャンセルもしくは却下ではない注文を処理します。
- APIレスポンスがエラーを返すと、KOMOJU Cancel StatusドロップダウンはFailedに更新され、理由はKOMOJU Cancel Responseに記載されます。
- APIレスポンスがnot_cancellableのステータスコードを返した場合、ドロップダウンはRejectedに更新されます。
-
APIレスポンスがOKの場合、ドロップダウンはCancelに更新されます。
※キャンセルに失敗し、再試行が不可能な注文があった場合、注文IDを保存し、注文IDと失敗理由を記載したメールをKOMOJU支払い設定モジュールで設定したお客様のメールに送信します。
komojuRefundProcess (スケジュール実行:デフォルトは30分毎)
KOMOJU APIを呼び出し、返金フローに要求された注文を返金する。
KOMOJU APIを呼び出し、返金フローに要求された注文を返金する。
- このジョブは、注文ステータスがキャンセル、支払いステータスが支払い済みのケースで、komojuRefundStatusのドロップダウンがRefundedもしくはRejectedではない注文を処理します。
- APIレスポンスがエラーを返すと、KOMOJU Refund StatusドロップダウンはFailedに更新され、理由はKOMOJU Refund Responseに記載されます。
- APIレスポンスがnot_refundableというステータスコードを返した場合、ドロップダウンはRejectedに更新されます
- APIの応答がOKの場合、KOMOJU Refund StatusのドロップダウンはRefundedに更新されます。
※返金に失敗し、再試行が不可能な有料注文があった場合、その注文IDを保存し、注文IDと失敗理由を記載したメールをKOMOJU支払い設定モジュールで設定したお客様のメールに送信します。
各ジョブのスケジュール実行について
各ジョブはスケジュール設定による自動実行が可能です。
Step 1:ジョブを選択します
SFCC BM : 管理> オペレーション > ジョブ よりスケジュール実行を行いたいジョブをクリックします。
Step 2:スケジュールを有効化します
有効にチェックをいれ、アクティブランを設定し更新をクリックします。
各ジョブの実行適用サイトの範囲変更について
ジョブを実行するスコープは、1つまたは複数のターゲットサイトに変更することも可能です。
Step 1:ジョブを選択します
SFCC BM : 管理> オペレーション > ジョブ より、適用サイトを変更したいジョブをクリックします。
Step 2:ジョブステップタブを開きます
ジョブステップタブをクリックし、範囲をクリックすることで適用するサイトを選択できます。
Step 3:適用サイトを選択します
実行を適用するサイトを選択します。
Step 4:ただちに実行します
適用されたサイトを確認し、「ただちに実行」をクリックしてジョブを実行できます。
※その他、ご利用方法について< Salesforce用KOMOJU Payment Gateway Cartridgeインストールガイド >をご参照ください。